Written in Japanese(Shift-JIS)
2009. 4.29
INASOFT

(ツールメニュー)キーを指定してレジストリ エディタを開く

「キーを指定してレジストリ エディタを開く」ダイアログ
キーを入力すると、そのキーを開いた状態のレジストリ エディタを開きます。
Webサイト上の解説記事などから、レジストリキーのフルパスをコピーしてきて開くことを想定しており、次のような変換機能を提供しています。
・'→'を'\'に変換する(S)
文字列中の「→」(全角右矢印)を、「\」半角のレジストリ区切り記号へ変換します。
レジストリキーの階層を「→」(全角右矢印)で表しているWebサイトが多いことによります。
・全角文字を半角文字へ変換する(Z)
全角の英数字といくつかの記号を、半角へ置換します。
Webサイトによっては、新聞の記事を起こしていたりする場合などで、すべての文字を全角文字で表現していることがあるためです。
なお、「△」(全角三角)は、半角スペースへ置換されます。
・スペース + \ + スペースを、\ のみに置換する(P)
Webサイトによっては、\の前後をスペースで区切っている場合があります。また上にある「→」の場合も、その前後をスペースで区切っている場合があります。
これを正しい表現に修正するためのものです。
・\\ を \ に置換する(E)
C言語のプログラムや、R-Scriptのスクリプト内でレジストリキーを表現しようとした場合、\は\\と表記する必要がある場合があります。
そのため、逆にC言語のプログラムや、R-Scriptのスクリプト内からレジストリキーを持ってこようとした場合、\\を\に変換する必要があります。
この機能は、そういった問題を解決するためのものとなります。
・ハイブの略称(HKLM等)を正式名(HKEY_LOCAL_MACHINE等)に変換する(K)
Webサイトによっては、長い正式なハイブ名(HKEY_CURRENT_USERやHKEY_LOCAL_MACHINEなど)を短い名称(HKCUやHKLMなど)で表現している場合があります。
この機能は、そういった短い名称を、長い正式なハイブ名に置き換えるためのものです。
Rnsf7.exe起動オプションでの利用について
本機能項目は、いじくるつくーる(Rnsf7.exe)起動時に起動オプション /R を付けることで、直接利用することができます。
書式は、次の通りです。
Rnsf7.exe /R [デフォルトキー]
記述例は下記の通りです。
- Rnsf7.exe /R …… 「キーを指定してレジストリ エディタを開く」ダイアログを直接開きます。デフォルトで表示されているキーは、レジストリ エディタが前回開いていたキーとなります。
- Rnsf7.exe /R HKCU\Software …… 「HKCU\Software」が入力済みの状態で、「キーを指定してレジストリ エディタを開く」ダイアログを直接開きます。
なお、本機能が利用できるのは、Windows Me/2000以降のみとなります。
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