Written in Japanese(Shift-JIS)
2009. 4.29
INASOFT
Unicode版について
Unicode版とANSI版
本バージョンでは、Unicode版である LV2CSVW.EXE が含まれています。
これに対して、以前より含まれていた LV2CSV.EXE を ANSI版と呼びます。
Unicode版とANSI版との主な違いを下記に列挙します。
●Unicode版とANSI版との主な違い
- Unicode版は、タイ語やアラビア語などの様々な言語を扱える。
- Unicode版は、Windows 2000/XP/Vista/7以上のみで動作する。
- ANSI版は、日本語やアルファベット等、使用環境に即した狭い範囲の言語のみを扱える。それ以外の言語の文字を表示しようとすると、文字化けする。
- ANSI版は、Windows 98以降のすべてのOSで動作する。
- Windows 2000/XP/Vista 等の2000以降のNT系OSにおいては、OSが内部でUnicodeを基本に動作しているため、ANSI版だとプログラム実行時に文字変換が動いてしまい、少し動作が遅くなる。それに対してUnicode版では文字変換が起こらないため、ANSI版よりも少し高速に動作する。
- 今回用いているUnicodeは、すべての文字を2バイトとして扱っている。それに対して、ANSIではアルファベットを1バイトとして扱っている。そのため、アルファベットを扱う場合のメモリ消費量がUnicode版の方が多くなる。
●Unicode版の場合の出力物について
以前のバージョンでは、Unicode版実行時の出力物はUnicodeで、ANSI版実行時の出力物はANSIでと限られていましたが、現在は、設定より、ファイル出力する際のエンコード方式を指定できます。
ただし、環境情報の表示は、内部的にANSIで動いているため、ユーザ名やコンピュータ名等にANSIで扱えない文字が入っていると、?が表示されます。
また、出力形式をUnicode等の形式にしても、閲覧するソフトウェア側でUnicode等の表示に対応できていないと、文字化けして表示されます。
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