公開日:2008/ 3/10
というわけで、先日も書いたとおりなのですが「鉄道博物館」へ行ってきました。
というのも、本来であれば休日出勤するはずだった予定の休日の日。とある事情から突然その休日出勤がなくなっちゃいまして、空き時間をもてあますことになりました。
そこへ友人からお誘いがあり、せっかく近所に大きな博物館ができたんだから行ってみようよということで、行ってきました。
歩きで。
朝10時ちょっと前に、ニューシャトル(埼玉新都市交通)の「鉄道博物館駅」に到着。ここは元々は大成駅って名前だったのですが、鉄道博物館の開館と共に名称が変わりました。
考えてみたら、もう10年以上前になるでしょうか。高校時代は毎日このニューシャトルに乗り、学校へ通ったわけです。INASOFTってサイトの名前も、その学校の名前から来ているわけですから、なんとも・・・感慨深い物がありますね。
とまぁ、朝10時の時点で、そんな高校時代の思い出を吹っ飛ばすくらいのものすごい行列ができていました。
ニューシャトルの駅って、こんなに混むんだっけ?
そりゃ、去年10月に開館した時点では、入場制限を食らうくらいのものすごい人出だったという話は聞いていましたが…半年経った今でもこんな状況とは。
JR東日本が本気で町おこしをしようとしたら、きっとあっという間にできちゃうんだろうな。
とまぁそんなことをしているうちに、友人と合流。
何人か、鉄道が大好きな趣味の友人もいたりとかしましたので、楽しい話が聞けたりするかな。いわゆる「テツ」って人ですね。「鉄分」が濃いとかって自称していました。
ウワサではここでSuicaを使って入場できるとのことなんですが……ただたんに「ピピッ」ってやるわけではないようで、思っていたよりはちょっと入場が面倒くさかったですね。なんだか難しい機会の前でボタンを押したりとか手続きがあった後、ようやく「ピピッ」ができるようになります。戸惑わない人よりも、戸惑っている人の方が多かったんじゃないかな。全く分からなくてキョロキョロ周りを見渡す人がいたり、2度3度同じコトを繰り返している人もいたし…。むしろ、列の空いているSuicaを利用しない所の方が空いていたような気も…。
とまぁそんなわけで、思っていたよりも面倒に…でも、そんなに並ぶ時間は少なく入場できました。
うむ。こういうのを期待してました。近代と呼ばれる時代から現代に至までのあらゆる鉄道関連のモノ。まさに、想像していたとおりの乗り物がズラーッと並ぶ。
中にはこんなモノも。
なんだろうなと思ってみたら、
なんと、レールの上に置いた箱を、人が押す「人車鉄道」。人力車との違いは、人が引っ張るのではなくて人が押すことでしょうかね。
なるほど、こんなものも昔はあったのか・・・。
そのほか、色々見て回りましたが。新幹線の頭の部分って、やっぱり「顔」に見えちゃいますよね。そういえば自動車も正面から見ると顔に見えることがありますし、こういった乗り物をデザインする人って、何か意識していたりするのかな。
この後、当初の予定では「駅弁なんて絶対に高いから中では食べない!」と宣言したものの、やっぱりお腹がすいて、館内で売っていた駅弁と食べちゃいました。やっぱり少々高かったんですが、この冷め具合というか、詰め込み具合というか、むしろ雰囲気が出ていた良かったなぁ、と。
最後に、ちょっと個人的に思い入れのあるバスを見てきました。やっぱり、国鉄の運営していたモノならバスでも置いてあるんですね。
「明日のスケジュールが楽になりました。今夜はドリーム号でおやすみください。全車指定席です。」と、これが古来のドリーム号かぁ。そういえばこの写真の人、どことなく、タレントの爆笑問題の太田光さんに似てません?