公開日:2007/ 6/ 9
まもなく参院選の時期になります。
参院選前の一大事件と言えば、やはりこの「消えた年金問題」だろうと思います。
とはいえ、「政争の具にすべきではないと言いつつも、あきらかに参院選をにらんだ政策をあわてて展開しているようにしか見えない与党」と「自分のところにいる元厚相のことなんか忘れたかのようにして与党に責任を押し付けるだけの野党」の対決なんで、どんぐりの背比べなんですよねぇ……。
まぁ、最近はあまりニュースを見ることができていないので、政治的関心ごとへの理解がこんなもんな自分が評価するのは何なんですけど、………どこに投票したらいいんだか、さっぱりわからない状態になってしまいました。
かといって、その他の野党に投票するのはおかしいし。今年はあえて白票を投じるしかないんかな…。
どちらかというと、こっちがメインなんですけどね。
Thunderbird 2.0 の消えたメール問題です。
普段、メールは1通ずつ読んでフォルダに振り分けするか、メールソフトの自動振り分け機能を使って、メールの整理をしています。
ただ、先日、まとめてメールを読まないといけない状態になり、まとめて読んで、まとめて手動でフォルダ移動を行いました。
……ら、みごとに移動したメールが半分ほど消失しまして、ぼーぜんとしました。これが、その時のスクリーンショット(再現映像)です。



いやぁ、ビックリです。読む前のメールだったらどうしようかと思っちゃいました。返信前でも十分困る。
フリーソフト相手だから文句は言えませんが、レポートくらいは上げておこうかなぁと思ってインターネット上を探し回ってみると、なんと既出の問題でした。しかも、2.0 β版のころから報告され、バグ一覧に載せられるも、正式版昇格時にバグ一覧から消され、しかもバグ修正はされていなかったとかいう、わけのわからん状態のバグであることがわかりました。
いちおう、次期バージョンでは修正されることが約束されているようなんですが、そんな簡単にメールが消されてはたまったもんじゃないので対策を調べてみることにしました。
次のような手段で解決できるようです。



追記(6/9):索引(要約ファイル)が壊れることが問題の原因であるため、いったんThunderbirdを終了し、メールが物理的に格納されているフォルダを覗いて、該当メールボックスの拡張子msfのファイルを消してからThunderbirdを再起動させることでも復活させることができるそうです。
ただ、上の手段を使っても、「消えてしまってからかなり時間が経ってしまうと復活はできない」らしいとのこと。
追記(6/10):色々情報に変化があったようなので、いくつか文章を変更しています。ちなみに、「消えたメールが上記手段でも復活できなくなる」については、うちの環境では再現するに至りませんでした。どうも「フォルダの最適化」あたりを行うと完全に消える(復活できなくなる)という話も出ていますが、手元の環境では消えず(復活できた)、詳細は不明です。
怖いものです…。