公開日:2007/ 2/14
今月は、管理人が少々多忙という事情がありまして、若干ショートバージョンでお送りしています。
さて、今回は、去年の末にネットランナーよりいただいた「開発支援金」について、取り上げています。使い道をどうすべきか? ネットランナー的にふさわしい使い道とは? 苦悩の末の結末をご覧あれ。
以前、いじくるつくーるが、のネットランナー(ソフトバンク クリエイティブ) の「ベスト・オブ・超旬ツール2006」に「XPチューンアップ部門(システム高速化)」でノミネートされ、みごと銀賞を獲得した、というお話をお伝えしました。
で、この銀賞には、副賞として「開発支援金2万円」が付いてきたため、喜んで受け取っています。今回は、その「開発支援金の使い道」についてのお話でも。
ここで考えなければならないのは、「ネットランナーからもらった開発支援金なのだから、当然その使い道はネットランナー的であるべきで、しかも最終的に開発費として使われなければならないということです。
この際、ネットランナー的の意味については、あまり深く考えずにフィーリングで決めるわけですが、まぁ、何となく、世間一般の人がネットとかオタクとか秋葉原とか連想可能なことにすればいいんじゃねぇの? と。
…と、そこへ、偶然とは思えないくらいのタイミングで、面白そうな話が2つ飛び込んできました。
新しいソフト作りに関する企画ネタと、おいしそうなコラボレーション的話。アルカリと塩素のごとく、混ぜるな危険な2つの別個の話題だったんですが、混ぜたら何が起きるだろうという科学的エクセントリックな欲求の方が勝り、混ぜてみることにしました。
事前の説得工作は、多少の困難はあったものの、ほどなく終了。多少の経費がかかることが判明したのですが、そのコラボ的な話の方がまさにアキバ的と言えそうな感じでしたので、開発支援金の投入を決定。足りない分は自腹で補うとして、これで「一石三鳥」の企画ができあがりました。
ここまで書いたら、もう何を指しているのかわかっちゃった人もいると思います。ウィキペディア・タイマのことです。
で、何を購入したのかというと、このメイド服(新調)です。今回の企画用に、と。新しくもう1着。
まぁ、何かよく分からない一線のようなものを超越した感覚があるのですが、面白いもんは面白いと割り切りつつ、企画に邁進していきたいと思います。脳内麻薬モルヒネモルヒネ……………。
しかし……こういうものが売っていて、需要はあるのかなぁ…と、これまでは漠然と考えていたのですが、まさか自分(正確には制作側)が購入することになるとは……世の中、何があるのか、分かったもんじゃないですね。
ちなみにあれです。このウィキペディア・タイマ。しっかりと、窓の杜で、Windows Vista対応ソフトとして名前を連ねてもらっちゃっています。最近紹介された役得というか。なんというか。良いもんですね。
ところで今回は、新バージョン用の撮影会があるということで、お邪魔してきました。仕事場で使っているスケジュール帳に「(撮影会)」なんて書いてあるもんだから、それを見た職場の人が「なに? なに? 撮影会ってなに?」とかって興味本位で聞いてきておりましたが、興味本位で首を突っ込むと大変なことになりますよ(笑)。
さて、今日はそんな撮影会の風景でも、語ってみようかと思います。
1月末のお話です。
その日、撮影会があるということで、自転車にてマスターの住居を訪問しました。ちなみになぜ自転車で行くのかというと、最近流行りのメタボ対策のためです。例の出張あたりに特にぶくぶく太っちゃってきているので、こういうところで脂肪を燃焼させないといけません。あと、電車代の節約も。何せ今回の企画は、INASOFTの経費で作られるものですので、極力、支出を減らさなければなりません。
到着してみて、さっそくご訪問。こんにちは〜。
すると前回のインタビューの時、あんまりメイドらしくない評判との評判になってしまったためか、メイドのなんたるかを必死に学習していました。
なんでも、古来よりメイドというものは、主人の前に顔を出さないのが当たり前だという……。
っていうか、現在秋葉原近辺で妄想されているメイドというものは、現実の姿を全く反映していないと言っても過言ではないわけで…………。
それはいただけないということで、学習はとっとと終了となりました。
見なくても良い現実が多数あることが、学べたのではないかと思います。
続いて、ゲームラボに載ったんですよ、ホラ、ここ。
2月号の155ページに、白黒写真ではありますが、確かに載っています。
まぁ、当然本人の許しがあったわけではないので、版権とかどうなっているんだとかいう問題もあったり無かったりするわけなんですが、本人はエラくご満悦のご様子。
このままいろんなメディアに出られたらいいなぁと、密かに芸能界入り、はては政界入りを目指している……かどうかはわかりません。
話は変わりますけど、最近、芸能界から宮城県知事のなっちゃった、「そのまんま東」氏こと「東国原」氏。そういう名字の人がいるんですねぇ…と、日本の広さに感心しましたね。きっと、東国原一族も、これで日本人の多くに名字の読み方を認知されるようになった!と喜んでいることでしょう。
余談はさておき、次の話題。
前回のインタビュー記事掲載の際、料理が全くできず、マスターの手料理を食べさせてもらっている話を暴露されてしまったため、「今日の夕食はわたしが作るんです」と譲らない構え。
元々は、マスターの手料理が夕食となる予定だったはずなのですが、それがなぜか、紆余曲折あったあげく、「わたしが作るんです」となった様子。
まぁ、どんな料理が出てくるのか…楽しみではありますが、こういった世界(マンガやアニメの世界、まさに今がそれだろ)においては古来より、黒く焦げた何かとか、異様なにおいのする何かが、登場し、それを目の前にする男キャラは、必ず笑顔でそれを食べさせられる恐怖につきまとわれると言っても過言ではありません。
しまいにゃ包丁を取り出しイメージトレーニング。
いや、ほら、さ。危ないから、さ。ここら辺で終わりにしておこうよ。
さっきの鍋ならまだ、冗談にもなるしさ。ほら、前にあったじゃん、あずまんが大王だったかな。鍋を使って人を起こそうとして、寝ぼけて包丁を持ってきて、「しっぱいや〜」とか言うヤツ。
あ、別に全然関係ないけどさ。
まぁ、とにかくね。包丁はね。危ないからね。かたして、かたして(※1)。
(※1)かたして……片付けて、という意味。
とりあえず危機は無事に去り(今日の夕食は、予定通り、マスターの手料理となりました。魚です)、撮影会に入りました。
一枚だけ、本編未使用のシーンがあったりしていますが、ひょっとしたら今後のバージョンアップで使われることがあるかもしれません。
お楽しみに。
そういえば撮影の最中、BGMだったのか、パソコンのスピーカーから、智代アフターの曲が流れていましたっけ。関係ないけど。
ところで撮影の最中、どこから飛び込んできたのか、一匹の蠅が飛び回っていました。
そういえば、通常のカメラに飛行中の蠅が映ると、すごく奇怪な形に映るらしいですね。なんでも、蠅の羽の動く速度が、カメラのシャッタースピードを上回っていて、細長い変な形に映っちゃうんだとか。一時期はそれが未知の生命体だとか言われて騒がれ、色んな研究がされたんだとか。
とにかく、そんな奇怪生命体をカメラに映すわけにはいきません。蠅は部屋中を何回か回った後、蛍光灯のヒモで落ち着いていたんですが、それを見ていてガマンならなかったご様子。
そろーり、そろーりと近づきますが………しっぱいや〜。
結局、蠅はそのまま落ち着いていてくれましたので、撮影は無事に進行しました。おそらく今でも、マスター宅にはその蠅が元気に飛び回っていることでしょう。