------------------------------------------------------------------------------ すっきり!! デフラグ 補助テキスト - SDFRSAFE.TXT Safeモードからの復旧方法 ------------------------------------------------------------------------------ これは、すっきり!! デフラグ の補助テキストです。 すっきり!! デフラグ そのものの説明については、Sdefrag.txt を参照してください。 ここでは、Safeモード/VGAモードで起動し続けてしまう場合の復旧方法を説明します。 このテキストは、印刷して使用されることをお勧めします。 ■まずは、ノーマルモードの「ツール」メニュー→「トラブル解決」より、「セーフモード/  VGAモードから強制復帰させる」ボタンをお試しください。これに失敗する場合は、  以下の方法を試してみます。 ●Windows 95/98/Meの場合 1. DOSモードか MS-DOSプロンプト を起動します。  (DOSモードの起動方法は、sdfrdos.txt「DOSモードの起動方法と起動ディスクの  作成法、および、シェルの復旧方法」を参照してください) 2. MSDOS.SYS の属性を解除します。  C:\>のような文字(プロンプト)が表示され、右側でカーソルが点滅し始めたら、  次のように入力します(入力が終わったら、Enterキーを押してください)。   ATTRIB -S -H -R C:\MSDOS.SYS 3. MSDOS.SYS を編集します。  メモ帳かEDITコマンドで、MSDOS.SYS を編集します。  EDITを利用する場合は、   EDIT C:\MSDOS.SYS  と入力します。  (MS-DOSプロンプトであれば、NOTEPAD C:\MSDOS.SYS でメモ帳で編集できます)  [Options] と書かれたところの下の方に、「BootSafe=1」「BootFailSafe=1」という  行があるので、削除します。2つとも存在している場合は、2行とも削除します。  削除が終わったら、ファイルを保存します(ファイルへ保存して終了するにはAltキー  を押しながらFを押してファイルメニューを呼び出し、Xを押します。保存するかどう  か聞いてきたら「はい(Y)」を選びます)。 4. MSDOS.SYS の属性を元に戻します。  C:\>のような文字(プロンプト)が表示され、右側でカーソルが点滅し始めたら、  次のように入力します(入力が終わったら、Enterキーを押してください)。   ATTRIB +S +H C:\MSDOS.SYS 5. コンピュータを再起動します。  DOSモード上では Ctrl+Alt+Del を押してください。  MS-DOSプロンプトでは、EXIT を入力してEnterキーを押して、普通通りにコンピュー  タを再起動してください。 ●Windows 2000/XP の場合 1. C:\BOOT.INI を編集します。  メモ帳などで、C:\BOOT.INI を編集します。  [operationg systems] よりも下の行で、/SAFEBOOT:〜 が行末に付いている  行があるので、 /SAFEBOOT:〜 の部分を削除します。  削除し終わったら、保存します。 2. コンピュータを再起動します。   通常通りに、コンピュータを再起動します。 ※ドメインに参加しているユーザで、ネットワーク接続しないセーフモードを  利用している場合、Windowsへのログオンができないことになります。  この場合、上記手段を他のOSから行うか、いったん Administrator 等の  ドメインを利用しないユーザでログインする等の手段をとる必要があります。 ※BOOT.INIは隠しファイルであるため、エクスプローラ等からは見えないことが  あります。その場合、隠しファイルを見える設定にしてください。 ※Windowsを起動できないなどの理由で C:\BOOT.INI を編集できない場合、  「EDITBINI」などのフリーソフトを利用することになります。 ●Windows NT 4.0 の場合 1. C:\BOOT.INI を編集します。  メモ帳などで、C:\BOOT.INI を編集します。  [operationg systems] よりも下の行で、/BASEVIDEO が行末に付いている行がある  ので、 /BASEVIDEO の部分を削除します。  削除し終わったら、保存します。 2. コンピュータを再起動します。   通常通りに、コンピュータを再起動します。 ※BOOT.INIは隠しファイルであるため、エクスプローラ等からは見えないことが  あります。その場合、隠しファイルを見える設定にしてください。 ※Windowsを起動できないなどの理由で C:\BOOT.INI を編集できない場合、  「EDITBINI」などのフリーソフトを利用することになります。 ●Windows Vista の場合 1. コマンドプロンプトを起動します(管理者権限を使用します)。 2. 次のコマンドを入力します: bcdedit /deletevalue safeboot 3. コンピュータを再起動します。 ------- ※すっきり!! デフラグや、ドキュメント・ヘルプ・この説明を利用した際に何か  障害が発生しても、当方では予見可能性の有無にかかわらず、一切責任を負い  ません。あらかじめご了承下さい。 ※テキスト中の C: や C:\WINDOWS と書かれた部分は、環境によっては異なること  があります。ご注意ください。なお、ドライブ名・ファイル名・フォルダ名の  指定に、大文字・小文字の区別は必要ありません。 ------------------------------------------------------------------------------ [INASOFT] http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/ [eメール] (ヘルプファイルを参照してください)