------------------------------------------------------------------------------ 【 ソフト名 】 すっきり!! デフラグ 統合版 ver.4.74.06 [x86] 【ファイル名】 sdfr4.74.06.exe (WinSFX32U/M) / .lzh (lh5) 【製作・著作】 Copyright(C) 2000-2008 矢吹拓也 【 動作環境 】 Windows 98/Me/2000/XP/Vista (日本語版奨励,32bit) ------------------------------------------------------------------------------ 1. 何をするプログラムなのか   デフラグやスキャンディスクをしていて、何度もやり直しが発生して、いつまで  経っても終わらないという現象に遭遇したことはないでしょうか。また、最近では  ディスク容量の増加によって、デフラグやスキャンディスクに時間がかかりすぎて  しまっていると思うことはないでしょうか?   「すっきり!! デフラグ」は、デフラグやスキャンディスクに最適な状態に再起動  してからWindows付属のデフラグ・スキャンディスクを自動実行します。この状態は、  通常よりも 常駐プログラムが少なく、また空きメモリも多い状態であるため、  やり直し回数が少なくなることが期待できます。また、起動しているプログラムが  少ないことから、普段よりも、より多くのファイルが移動できることも期待できます。   さらに、やたらと時間のかかるデフラグやスキャンディスクの自動実行後に、  Windowsを自動終了する機能も付いていますから、就寝前・出社前・登校前などに  デフラグやスキャンディスクを実行することもできるようになります。   なお、常駐プログラムを外し、メモリを通常よりも空けた状態でプログラムを  実行する(このことを「すっきり実行」と呼ぶことにします)ことは、デフラグ・  スキャンディスク以外のプログラムに対しても適用することができます。  補足:上記の説明は、2000年よりも前に書かれたものであり、大部分が現在では     通用しなくなっています。現在では、やり直し問題についての解決ツール     というよりは、自動実行支援のためのツールだと思って使用されると     よいでしょう。     また、Windows 2000/XP/Vistaに含まれるディスクをチェックするための     プログラムの名称は「チェックディスク」となっています。  注意:このプログラムは、環境の再構成を一時的に行います。そのため、非常に     稀ではありますが、環境が元に戻らなくなってしまい、Windowsを     再インストールしなければならない事態に陥ることがあります。そのため、     このプログラムをご利用になる前に必ず、環境やデータのバックアップを     とっておいて下さい。  警告:デフラグ/スキャンディスク/チェックディスクといったプログラムは、     ディスクを非常に高頻度にアクセスします。そのため、状況によっては     ディスク表面に傷がつきやすくなったり、ディスクのヘッド部分が激しく     摩耗することがあります。このことにより、ディスクが壊れやすい状態     になることも考えられます。大切なデータのバックアップは、常に取る     ようにしておくことを、強くお勧めします。  警告:本ソフトは、環境設定のためのレジストリの書き換えを行います。もし、     レジストリの書き換えをブロックするようなソフトウェア(セキュリティ系     のソフトウェアや、ウイルス対策ソフトウェア等)をご利用の場合、     ブロックが行われないよう、プログラムファイル指定でブロック解除を     行うなどの対策をしてください。  警告(夏場のみ):夏場になると、必ずと言っていいほど、ディスクが障害を     起こした旨の報告が、通常よりも多く寄せられます。おそらく、夏の暑さ     でハードディスクが高温になっているところに、デフラグによる高頻度     アクセスが行われ、ディスクの耐久温度を上回ってしまって壊れたことが     考えられます。大切なデータのバックアップは、常に取るようにしておくと     共に、夏場のデフラグは極力避けるようにすることを、強くお勧めします。 2. 動作環境   このソフトウェアは、32bitOS(x86)専用版です。   「すっきり!! デフラグ」そのものは、Windows 98/Me/2000/XP/Vista (32bit,  日本語版奨励)で動作します。Windows NT 4.0/その他サーバ用途OSでは、  動くかもしれません。   しかしながら、Windows NT 4.0にはデフラグは付いていませんから、  「チェックディスク」と「その他のプログラムを実行する」機能しか使えません。 Windows 95/3.1(Win32s)以下、Windows NT 3.51以下では動作しません。 64ビット版OSでは、十分な動作は行えません。64ビット版OSでは、x64版の ソフトウェアをご使用ください。   それぞれのOSに対する最新のサービスパックが公開されている場合は、まずは  それを導入してください。   Windows NT系でご利用になる場合は、コンピュータの管理者の方が管理者権限で  ご利用ください。 3. インストール方法とファイル構成   ダウンロードしたファイルに応じて、インストール方法が変わります。  ・拡張子exe(実行ファイル)   これは、自己解凍書庫(インストール付き)です。   ダウンロードしたファイルを実行すると、インストールが開始されます。  ・拡張子lzh(通常圧縮ファイル)   これは、単純にファイルが圧縮されただけのファイルです。   ローカルのハードディスクに適当なフォルダを作り、そこへ圧縮された  すべてのファイルを展開してください。   アップデートでインストールする場合は、旧バージョンが4.00未満の場合  のみ、旧バージョンをアンインストールしてください。   それ以上の場合は、上書きでインストールしてしまって構いません。   インストールすると、次のようなファイルが展開されます。 Sdefrag.exe …… 「すっきり!! デフラグ」インターフェイス部(本体) Sdefrag.chm …… ヘルプファイル Ls.exe …… すっきり実行を行うための特殊プログラム(単独起動不可) Sdefrag.txt …… ドキュメント(このファイル) Sdfrdos.txt …… Windows 98/MeのDOSモード/起動ディスクでの復旧方法と、 シェルの復旧方法を記述したファイル Sdfrsafe.txt …… セーフモードからの復旧方法を記述したファイル   Sdfrdss.txt …… Windows 98のDOSモードスキャンディスク・レジストリ            を記述したファイル最適化の解除方法 Sdfrbtlg.txt …… Windows 98/Meの起動時のロゴが表示されない場合に、 表示されるようにする方法を記述したファイル Sdfrshl.txt …… Windows NT系のシェルの復旧方法を記述したファイル Sdfrntps.txt …… Windows NT系の起動時ログオンの復旧方法を記述したファイル Sdfrsrvs.txt …… Windows NT系で停止させたサービスの復旧方法を記述したファイル Sdfrzskk.txt …… Windows NT系で画面が真っ黒のまま起動しなくなった場合の対処法   *.ini …… ウィザードモード用定義ファイル   *.bmp …… ウィザードモード用定義ファイル付属の絵 ※ここでWindows NT系とは、Windows NT 4.0/2000/XP/Server 2003/Vistaなどの  NTシリーズのWindowsのことを指します。 4. アンインストール   本ソフトウェアを、自己解凍書庫(インストーラ/exe)版でインストールした  場合、あるいは、通常圧縮版での初回インストール時に、アンインストール情報  を登録するかどうかを尋ねられます。ここで「はい」を選ぶと、アンインスト  ーラが Windowsに登録されます。コントロール パネルの「プログラムの追加  と削除」(または、アプリケーションの追加と削除)から削除してください。   アンインストーラを登録しなかった場合、あるいは登録に失敗した場合は、  手動でアンインストールを行う必要があります。   手動アンインストールは、インストール時にコピーした全てのファイルを  エクスプローラを用いて消去します。そして、レジストリエディタなどから、  下記のレジストリキーを削除して下さい。   HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\InaSoftAns\SDefrag   HKEY_CURRENT_USER\Software\InaSoftAns\SDefrag (ないこともあります)   レジストリエディタの操作には危険が伴います。自信がない場合は、削除を  行わなくても、あまり大きな影響は残りません。なお、削除に失敗して環境に  問題が発生しても、当方では一切責任を負いませんのであらかじめご了承下さ  い。 5. 基本的な利用方法   すっきり!! デフラグを起動するには、スタートメニューやデスクトップから  「すっきり!! デフラグ」を起動するか、Sdefrag.exe を直接起動します。   このプログラムは、「ウィザードモード」と「ノーマルモード」の2つの利用  方法があります。   「ウィザードモード」では、いくつかの機能を、解説付きで選択しながら利用  できます。いわゆる「対話式」のインターフェイスです。   「ノーマルモード」はこれまでのバージョンと同じく、一つのダイアログの中で  機能を選択します。やりたい機能を選択したら[OK]ボタンを押すと、すっきり実行  が行われます。   すっきり!! デフラグで奨励している選択肢は、どれも安全性を優先に考えて  決められています。これは、あなたのマシンでは効果的なオプションではないか  もしれません。もし、あなたのマシンで効果が得られない場合は、すっきり!!  デフラグで奨励していないオプションを利用(「すっきり実行の方法」で下の方に  ある選択肢を選んだり、ノーマルモードの「詳細設定」で必要と思われる選択肢  を選ぶなど)してみると良いでしょう。ただし、この方法は、安全ではなくなる  可能性があることを十分考慮して下さい。起動ディスクを作ったり、復旧方法  (補助テキストの内容)を印刷または暗記するなどしてください。   また、あたりまえのことですが、環境やデータのバックアップをとっておい  て下さい。   この他の詳しい解説については、ヘルプをご覧ください。 6. 質問の前の注意   ご質問の前に、質問の内容がすっきり!! デフラグとは無関係のことでない  か(Windowsやパソコンに関する一般事項でないか等)をご確認ください。すっ  きり!! デフラグとは無関係の質問であった場合や、すっきり!! デフラグの  ことであるとわからない内容のご質問であった場合、回答を致しかねる場合が  あります。   不具合の発見や質問があった場合、それがすでに報告済みのものであるかを  確認するには、ヘルプをご覧ください。そこにない場合は、INASOFTのWebサイ  トをご覧ください。そこにもない場合は、質問としてメールを作者にお出しく  ださい。   その際、ウィンドウの右下にある「バージョン情報」のボタンを押して出て  くる「環境情報の表示(作者に質問する際にご利用下さい)(E)」で表示される  情報(ウィザードモードの場合)または、ノーマルモードの「ヘルプ」メニュー  →「環境情報の表示[CCPU]」で表示される情報(ノーマルモードの場合)と、  ノーマルモードの「ツール」メニュー→「履歴」で表示されるログを添付して  いただけると、問題解決がしやすい場合がありますので、ご協力をお願い  します。   なお、このプログラムは、「支援ツール」であり、このツールだけでは役に  たたず、何か、支援対象とするプログラムがあって、初めて役に立ちます。   よくある質問として、このツール単独でデフラグができないというご質問が  ありますが、このツールのデフラグ支援機能は、Windowsに標準付属している  デフラグメンタを実行支援します。従いまして、標準のデフラグが入っていない  環境や、Windows NT 4.0 のように標準のデフラグがない環境では、デフラグ  支援機能は使えず、チェックディスクと任意のプログラムの実行支援しか使え  ません。     また、このツールは単なる支援ツールでしかなく、デフラグやスキャンディ  スクまたはチェックディスクは、Windowsに標準付属しているものを用います。  したがって、デフラグそのものや、スキャンディスク・チェックディスクその  もの、その他、支援対象となるアプリケーションそのものに関するご質問やご  要望には一切お答えできません。   このプログラムはフリーソフトであり、使用者には一定のリスクが伴います。  また、使用者にはコンピュータに関する一定のスキルが求められます。よって、  自らにスキルがないことをアピールするかのようなメールを送られた場合、回答  しきれないことがありますので、ご注意ください。 7. 謝辞   「すっきり!! デフラグ」のWindows 2000のデフラグ自動実行部分は、  杉山利幸氏(http://homepage3.nifty.com/t-sugiyama/)の協力により作成されて  います。杉山利幸氏にはAutoDefrag2000のソースを提供していただきました。  ありがとうございました。 8. 著作権・転載について   本プログラムはフリーソフトです。著作権は矢吹拓也にあります。   プログラムアイコンの著作権はNOCHI氏にあります。   Windows 2000の自動デフラグの部分の著作権は、杉山利幸氏にあります。   デフォルトのウィザードモードの定義を作るに当たり、長崎からANAさん様に  お手伝いいただきました。   「超初心者向け」(Wakaba.ini/Wakaba.bmp)は、UiUicy様からご提供いただきま  した。   「デフラグマン」(Defman.ini/Defman.bmp)および「デフラグ博士」(Hakase.ini/  Hakase.bmp)は、NOCHI氏のご提供です。   本プログラムを使用した際に生じたいかなる障害についても、またドキュメント  ファイル等に不手際があったとしても、著作権所有者は一切の責任を負わないもの  とします。本プログラムは10000分の1くらいの確率ではあるものの、お使いの環境  を破壊するおそれがあり、また10000人に1人くらいの割合で、そのような報告があ  ります。ご利用の前には、環境自体や大切なデータのバックアップをとっておき、  また、補助テキストの内容を把握するか、印刷されることをお勧めします。   このプログラムは再配布可能[*]です。これには、他のネットワーク、インター  ネット上の他のサイトへの転載、雑誌の付属メディアへの掲載・収録も含まれま  す。詳しくは、INASOFTのWebサイトを参照してください。   一般的な再配布の概念を拡張し、次の事柄も認められます。   ・アーカイブ形式の変更を行うこと。あるいは再アーカイブを行うこと。   ・他国語への翻訳を行うため、配布物にあらかじめパッチを当てて再配布    すること。あるいはパッチを公開すること。   ・有用なメッセージの追加あるいは有用なメッセージへの変更のために、    配布物にあらかじめパッチを当てて再配布すること。あるいはパッチを    公開すること。   ・このソフトウェアが動作しない環境へ移植するために、解析をしたり改造    したりすること。   ・パッチ当てを目的として、exeファイルの改鋳チェック機能を除去すること    (除去の方法は、ヘルプ内のFAQをご覧下さい)。   ・有用な機能を追加するために、オリジナルのモジュールの追加を行うこと    (ファイル単位に限る)。   ・不要な機能を除去するために、ファイル単位で除去を行うこと。   ・有料での再配布を行うこと。あるいは有料ネットワークへ転載すること。   なお、ミラーサイトへの転載を行う場合は、改変は一切認められません。  [*] 最も新しい正式版の再配布をしていただきますよう、ご協力をお願いします。    開発途中のバージョン(tr/α/pp/pr/β/fb/rc等)の再配布をしてはいけません。    また、このソフトウェアを販売する権利は、IRTに無償で譲渡されています。    そのため、IRTに無断でこのソフトウェアを販売することはできません。    なお、このソフトウェアの販売版に関する質問の宛先やライセンス形態は、    フリーソフト版のものとは異なりますので、ご注意ください。   ニュースサイトや更新情報を扱うサイト、個人サイトなどでの紹介でアイコンや  実行画面を使われる場合も、連絡なしで構いません。   プログラム中になんらかのバグが見つかったり、ドキュメントやヘルプの中にミス  があった場合は、メールなどで知らせていただけるとありがたいです。   配布・転載・収録するときは、すべてのファイルを一切改変しない状態で行って  下さい(アーカイブ形式の変更は構いません)。 9. 質問をお寄せになる場合の注意   質問をお寄せになる前に、ご質問の内容が本ソフトウェアと無関係のもので  ないかをご確認ください。また、質問を寄せる際は、ご利用のソフトウェアの  名前とバージョン、それと環境情報(ご利用のOSや、マシンのスペックなど)も  お知らせください。これらの情報が揃っていないと、回答できません。 ※Windows、Windows NTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国におけ  る登録商標です。 ※その他記載されている会社名、製品名などは、各社の登録商標もしくは商標です。 ※本ソフトウェアを利用される方がお使いになるPCに、ウイルス対策が施されている  ことを確認してください。ウイルス対策が施されていない場合、本ソフトウェアを  利用してはいけません。また、質問も受け付けません。 ※このソフトウェアを利用して、犯罪行為を行うことを禁じます。 ----------------------------------------------------------------------------- [INASOFT] http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/ http://park21.wakwak.com/~ayacy/inasoft/ [eメール] http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/mail.htmlを参照してください。