テンキーの付いたデスクトップPCを使っているときは、NumLockは常時ONにしておく方が多いと思います。逆にノートPCを使っているときは、NumLockは常時OFFという方が多いでしょう。
このキーは、常時ONかOFFにしておくことが多いはずなのに、何かの拍子で押されてしまい、煩わしい思いをすることもあると思います。
このプログラムは、NumLockキーの状態を1秒おきに監視し、ON/OFFのいずれかの状態に固定化、あるいは、変更されたときにユーザーに通知をするためのプログラムです。
また、CapsLockキーとScrollLockキーについても監視を行います。InsertキーについてはOSが押下状態を管理しないため、ブロック制御のみを行うことができます。

本ソフトはタスクバーの通知領域に常駐し、NumLockキー・CapsLockキー・ScrollLockキーのトグル状態(ON/OFF)を監視します。そして指定された状態になっていない場合は、キーボード押下シミュレートを行い、指定状態へ修正します。
上記のスクリーンショットは設定画面になっており、監視だけでなく、ユーザーへの通知のみを行わせることもできます。また、例えばノートPCからデスクトップPCへのリモートデスクトップ経由での接続の場合に、意図しない動きとならないよう、リモートデスクトップ接続中は別の設定を採用させることもできます(NumLockキーのみ)。
Insertキーについても対応要望があったのですが、挿入モードのON/OFFはOSが管理するものではなく、押下を検知したアプリケーション側で制御します。そのため、本ソフトで状態を検知したり、修正したりすることはできません。代わりに、Insertキーの押下をブロック(キーの押下をアプリケーション側へ伝えない)ようにすることにより、間接的に制御を行うことができるようになっています。
なお、アプリケーションによっては、キーボード状態の受け取り方の違いから、本ソフトではブロックができないことがあります。また、ユーザー アカウント制御が有効になっている場合も、本ソフトが動作できない場合があります。
動作環境:Windows 2000/XP/Vista/7(日本語, 32bit/64bit)
現在、Win98/Meには対応しておりませんが、いくつかの機能を削ることで対応できると考えております。もしご要望があれば、ご連絡いただければ幸いです。
その他、詳細は付属ドキュメント、付属のヘルプをご覧下さい。
現在、設定画面より、NumLockキー等のキー状態を表示する機能について、拡充を進めています。
現在のバージョンでは、次のような通知方法を準備しています。
プライマリスクリーンの右下に、設定したキー状態以外の状態になっているキーに関する情報を、文字にて表示します。

通知領域のアイコンとして、NumLock, CapsLock, ScrollLock の各キーのロック状態を示すアイコンを表示します。
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アイコン上部の色は、「緑…監視中、青…一時停止中、赤…動作(キー状態変更)中」を意味します。
アイコン下部の色は、左から順に「緑…NumLockがロック中、黄…CapsLockがロック中、赤…ScrollLockがロック中」を意味します。
「マウスのお供」に、NumLock, CapsLock, ScrollLock の各キーのロック状態を通知します。
「マウスのお供」側で「外部入力の受付許可」をONにしておきます。マウスのそばに、各キーのロック状態が文字にて通知されます。
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特に何も設定しない場合、NumLockLock自身の動作状態を表すアイコン(緑:監視中、青:停止中、赤:キー状態変更中)をタスクバーの通知領域に表示します。
*このアイコンは、以前に募集した際に描いていただいたアイコンです。このアイコンについては、今回は変更の予定はありません。
悩ましいのは、よりよいシンプルな通知方法とはどんなものか、です。
現在NumLockLockは、通知領域へのアイコンの表示を、主な通知手段としています。
しかし一般的に、通知領域のアイコンが増えていくことは、多くのユーザーに嫌われる傾向があります。通知したいものが増えるからといって、アイコンをどんどん追加していくわけにはいかないのです。そのため、NumLockLockでは「1つのアイコン内に3つのキー(NumLock, CapsLock, ScrollLock)のロック状態を詰め込んで表示する」という方法を採用しました。
…が、結果として下記のような表示になりました(左から3番目)。
アイコン下部の色が、左から順に「緑…NumLockがロック中、黄…CapsLockがロック中、赤…ScrollLockがロック中」を意味します。
これが、見やすい表示になっているかどうかは……、人によって変わってくるような気がします。
通知領域アイコン増加嫌悪の慣例を破ってしまうならば、思い切って1つのキーに1つのアイコンを割り当てる、すなわち、3つのアイコンに分けてしまう方法も採用できます。例えば、次のような表示になると思います。(想像図)
ところが、アイコンが増えるとタスクバーの領域が圧迫されますし、他のアプリケーションの起動タイミングによっては、アイコンの並び順が変わったり、間に他のアプリケーションのアイコンが入ったりします。これは見づらくなる可能性があります。
※Windows 7ならば、ユーザーが自由に通知領域のアイコンの順番を入れ替えられます。
通知領域にこだわらなければ、単純に画面右下に通知を表示する方法もあります。これは、現在の「キーを固定化するのではなく、通知のみを行う」をチェックした場合でも行っているものです。現在はテキストによる表示方法となっていますが、アイコンによる表示を採用すれば、さらに見やすい表示方法となるかもしれません。(逆に、現在の方が見やすいという方もいるかもしれませんが)

というわけで、
(アイコンのデザインについては、有償でも構いません。有償となる場合は、別途お話をさせていただければと思います)