----------------------------------------------------------------------------- 【 ソフト名 】 キーボードシミュレータ ver.1.26 (.NET version) 【ファイル名】 autokeybn126.zip 【製作・著作】 Copyright(C) 2005-2011 矢吹拓也 【 動作環境 】 Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7 (日本語) 【ランタイム】 .NET Framework 2.0が必要 ----------------------------------------------------------------------------- 1. はじめに   クリップボードに対応していないソフトウェアに、他のソフトからの情報を  貼り付けたくなることはないでしょうか。   作者は、あるバイナリファイル編集ソフトを用いているとき、クリップボード  に未対応であることで、とても使いづらく感じたことがあります。   このプログラムは、キーボード入力をシミュレートすることにより、上記のよ  うなソフトウェアに対する問題の解決を試みます。 2. 何をするプログラムなのか?  Win32APIの keybd_event() を呼び出し、キーボードの動作をシミュレートします。  このプログラムを起動すると、ダイアログが表示され、そこに文字列を入力できる 状態になります。もちろん、クリップボードにも対応しています。  [OK]をクリックすると、数秒のウェイトの後、入力された内容に従ったキーボード シミュレートを開始します。これにより、クリップボードを介さない情報のコピーを 実現します。 3. 動作環境 .NET Framework 2.0 のインストールされたWindows 98/Me/2000/XP/Vista/7 (日本語版)で動きます。 Windows その他サーバ系OSでは動作するかもしれません。 Windows 95/NT4.0/3.1(Win32s)以下、Windows NT 3.51以下では動作しません。 4. インストール方法   インストーラ等は、特に付属しておりません。   展開して出てきたファイルをハードディスクの適当なフォルダ内に解凍し、  ショートカットを作ってください。 5. アンインストール   このプログラムは、設定をカレントフォルダのiniファイルに残します。  インストールした際にコピーしたファイルに加え、autokeybn.iniを削除すれば、  アンインストールは完了です。 6. 起動方法   Autokeybn.exe を起動してください。   ダイアログが表示されたら、文字列・設定を入力して[入力開始]を押してください。   [終了(中止)]を押すと、終了(コピー動作待ち/動作中の場合は中止)します。 7. 使用方法   使用方法については、付属のヘルプをご覧下さい。 s 8. ご利用上の注意   デバイスドライバ等の都合により、キーボードシミュレートがうまくいかないこと  が考えられます。この場合、このプログラムは使用できません。   また、動作速度の遅いパソコンを用いている場合、シミュレートが高速すぎると、  キーボードバッファがあふれたり、キーの取りこぼしが発生することが考えられます。  この場合は、設定を変更して、速度を落としてください。   リモート接続ソフトや、仮想環境ソフトでは、ハードウェアに近いレベルでキー  押下情報を受け取っている場合が多いようです。この場合、本ソフトによるキーボ  ードシミュレートはできないようです。 9. 著作権・転載について   本プログラムはフリーソフトです。著作権は 矢吹拓也 にあります。   本プログラムを使用した際に生じたいかなる障害についても、またドキュメント  ファイル等に不手際があったとしても、著作権所有者は一切の責任を負わないもの  とします。   このソフトウェアは、ユーザーが自称初心者(=初心者であることを威張り、他  の人より多くの利益を得ようとする者)である場合は利用できません。自称初心者  の方のご利用はお控えいただきますよう、お願いします。従いまして、自称初心者  の方が初心者であるが故に起こした事故、または自称初心者であるが故の質問など  は一切受け付けませんので、予めご了承ください。   このプログラムは再配布可能[*]です。これには、他のネットワーク、インター  ネット上の他のサイトへの転載、雑誌の付属メディアへの掲載・収録も含まれま  す。詳しくは、INASOFTのWebサイトを参照してください。  [*] 最も新しい正式版の再配布をしていただきますよう、ご協力をお願いします。    開発途中のバージョン(tr/α/pp/pr/β/fb/rc等)の再配布をしてはいけません。    開発途中のバージョンが雑誌等の付属メディアに収録されてしまった場合、出    版社の全負担で回収していただくことになりますのでご注意ください。   ニュースサイトや更新情報を扱うサイト、個人サイトなどでの紹介などで  アイコンや実行画面を使われる場合も、連絡なしで構いません。   プログラム中になんらかのバグが見つかったり、ドキュメントやヘルプの中にミ  スがあった場合は、メールなどで知らせていただけるとありがたいです。   配布・転載・収録するときは、すべてのファイルを一切改変しない状態で行って  下さい(アーカイブ形式の変更は構いません)。   本ソフトウェアの著作権上の規定は、日本国の法律に準拠することとします。 10. 質問をお寄せになる場合の注意   質問をお寄せになる前に、ご質問の内容が本ソフトウェアと無関係のもので  ないかをご確認ください。また、質問を寄せる際は、ご利用のソフトウェアの  名前とバージョン、それと環境情報(ご利用のOSや、マシンのスペックなど)も  お知らせください。これらの情報が揃っていないと、回答できません。 11. 更新履歴   付属のヘルプを参照してください。 ※Windows、Windows NTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国におけ  る登録商標です。 ※その他記載されている会社名、製品名などは、各社の登録商標もしくは商標です。 ※本ソフトウェアを利用される方がお使いになるPCに、ウイルス対策が施されている  ことを確認してください。ウイルス対策が施されていない場合、本ソフトウェアを  利用してはいけません。また、質問も受け付けません。 ----------------------------------------------------------------------------- [INASOFT] http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/ http://park21.wakwak.com/~ayacy/inasoft/ [eメール] バージョン情報ダイアログあるいはWebサイト上に記載されています。