公開日:2006/09/11、最終更新日:2006/09/14
地域・観光等の情報は、八丈島総合ポータルサイトへどうぞ。
先日、再び八丈島に行ってきました。今年の初めにも八丈島に行っており、今回で、今年2回目の八丈島訪問だったりします。前回、八丈島について書いた際、思いの外反響が少なかった………ってことではないんですが、まぁ、今回も八丈島について書いてみようかと思います。
ところで八丈島をGoogle Earth(ver.3β)で調べると、"Ko-jima" と表示されます。なんでだろ………? すぐ横に、八丈小島という無人の島があるにはあるんですが、そのせいでしょうか。

とまぁ、上の画像にもあるとおり、左側に小島があって、右側に八丈島があります。上下に2つの火山があって、それらがくっついたような形をしています。上が「八丈富士」と呼ばれていて、下が「三原山」と呼ばれています。ちなみに真ん中らへんに長方形の白い部分があるように見えると思いますが、あれが八丈島空港(HAC)と滑走路です。
ちなみに、八丈島から八丈小島をみると、こんな感じです。人口が非常に少なくなったということで、昭和40年代に全島民が八丈島に引き上げたとのことです。
さて今回は、主に「TEPCO八丈島地熱館」「うらみのたき」「ポットホール」「ふれあい牧場」等に行ってきました。順を追って説明していきましょう。
真っ正面にでんこちゃんが出迎えるこの施設は、TEPCO八丈島地熱館です。
ここはは、東京電力の地熱・風力発電所に併設された施設で、八丈島の島形成に関する話や、地熱発電・風力発電の設備の話を、わかりやすく聞くことができます。狭いながらも気合いの入った設備が詰まっているといった感じです。/P>
入館無料で、入り口でメダルをもらえます。このメダルを使って楽しめる設備がありますので、ぜひもらっておきましょう。ちなみにここを何度も訪れる強者は、メダルをわざと裏側にセットするのです。まぁ、どういう意味なのかは行ってからのお楽しみということで。

その名前を聞いたとき、どんなに恐ろしい滝だろう………と思ったりもする「うらみのたき」なのですが、漢字では「裏見の滝」と書きます。裏に入り込んで見られるということで、裏見というわけです。自殺の名所というわけではありませんので、ご安心を。
裏見の滝を実際に裏から見ると、右の写真のようになります。もっと水が多ければ、迫力のある写真が撮れるんでしょうけどね。水があったらあったで危険になるので、これくらいで十分です。
あとからわかったのですが、ここへたどり着くまでの道に「立ち入り禁止」というふだが落ちていました。以前、立ち入り禁止だったということなのか、今、立ち入り禁止だけれどもふだが落ちてしまっているので意味をなしていないのか………とりあえず、前者ということにしておきましょう。すべらなくてよかったー。


次にポットホールです。
固い岩盤の上を流れる川のくぼみに、大きな石が転がり込むと、くぼみの中で大きな石が回転し、長い年月をかけて石は丸くなり、くぼみも丸くなります。これがポットホールです。
八丈島では、途中から舗装されていないような未開の道の横に、こんなポットホールが存在しています。車で行けないこともないんですが、なかなか苦労しますよ。他のサイトの情報に寄れば、八丈島で唯一、車の入れない、登山道らしい登山道なんだとか。基本的に迷うことはないそうですよ。


最後に、ふれあい牧場です。八丈富士の中腹あたりにある牧場で、まさに時間がゆっくりながれるなぁ…と感じさせてくれる場所です。
建物があって、牧場が放し飼いにされていて、展望台から島を見渡せます。ここからだと、島というものは「海と山が隣り合わせの場所にある」ものなんだなぁということを、身をもって感じられます。
ちなみに、たまーに牛が逃走して、近くの道路をうろついていることがあるとのこと。車で来られる方は要注意です。牛を追い抜こうとすると、牛がすごい速度で逃げ出すんだとか。なかなかの迫力ですね。


ちなみにここでは、八丈でしか味わえない八丈島牛乳の自動販売機があります。
ここからの眺めはなかなか良いもので、八丈島の半分を見渡せます。三原山や飛行場の滑走路もよく見えます。
左側の写真は、牧場から八丈富士を撮ったものです。あ、この写真について、あとで触れますので、覚えておいてください。

天気が良ければ、青ヶ島もよく見えます。左側の写真の真ん中よりもちょっと右上のあたりに青ヶ島が写っているのですが、見えるでしょうか。
そういえば青ヶ島といえば、大分前になりますけど、小泉首相のメールマガジンに話題が載っていましたね。たしか、閣僚に青ヶ島出身の方がいらっしゃるとかで。
右の写真は何かというと、飛行機の発着時刻を表示した看板です。ここからは滑走路がよく見えるので、着陸する飛行機もよく見えます。なかなか急角度で到着するように見えるそうで。それを見に来る方が多くいるため、こうして、飛行機の発着時刻を表す看板があるのですね。


ところで前回の訪問記事を書いた際、八丈富士の木々を削って謎の記号が描いてあって、「銀河友好都市銀河系友好都市 八丈という意味を宇宙に向けて発信している」らしいという話を書いたわけですが、それがさっき覚えて置いてくださいと書いた写真です。
特別に、ちょっと遠くから撮ってみた写真がありますので、2枚載せましょう。
だそうです。
八丈島の最寄り駅は、浜松町であると言われています。地理的に、というよりは、利用者的に、という意味でしょうね。
ただ、よくよく考えてみると、そういう意味で、駅として一番最寄りなのは「羽田空港第2ターミナル」駅(東京モノレール)なんじゃないかなぁ………。
Google Earthの新しいβ版(ver.4)が登場しました。日本語にも対応したということで、Ko-jimaの記述も改められているかなぁ…と思いまして、さっそくインストールして見てみました。

今度はきちんと、「八丈島」と表示されるようになっていました。めでたしめでたし。
さっそく、お便りをいただきました。
件の宇宙に向けてのメッセージってやっぱり”キョン”が描いたものなんですかね?
うまい!! ざぶとん10枚!!!